プレスリリース
UPDATE
さいたま国際芸術祭２０２３
旧市民会館おおみや（メイン会場）
開催期間会期：〜
※掲載申込み受付終了
さいたま国際芸術祭実行委員会は、2023年10月7日(土)から12月10日(日)まで、「さいたま国際芸術祭２０２３」を開催いたします。3回目の開催となる今回のディレクターは現代アートチーム 目 [mé]、テーマは「わたしたち」。気候変動や社会格差、分断など、さまざまな問題を抱えるこの世界を新たな目線でもう一度「みる」ことにつながる芸術祭を目指します。
Photo：SHIRATORI Kenji
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新着情報
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NEW 「わたしたち」とは誰か？ さいたま国際芸術祭２０２３、開幕
気候変動、社会格差、分断、戦争など、様々な人類的課題が切迫する現代社会の中で、わたしたち自身をもう一度みつめ、アーティストや鑑賞者、芸術祭に関わるあらゆる人々の眼差しを通して、日本を代表する生活都市「さいたま」から、わたしたちの暮らしや街、更にはこの世界をあらためて捉え直す。そんな機会に繋がる芸術祭を目指します。
詳細のリリースは、下記よりダウンロードしていただけます。
オープニングを飾る「テリー・ライリー コンサート」を含む5演目を9月7日（木）10時より予約受付開始
2023年10月7日（土）に開幕する「さいたま国際芸術祭２０２３」は、会期中、現代アートチーム 目[mé]がディレクションするメイン会場の大ホールにて、音楽ライブ、パフォーミング・アーツ公演、映画作品など多様な演目を上演します。そのうち、5演目（7公演）について9月7日（木）10時より予約受付を開始いたします。
詳細は下記よりプレスリリースをダウンロードの上、ご参照ください。ファイルダウンロード※ログインしてご利用ください。
さいたま国際芸術祭 概要
さいたま国際芸術祭は、さいたま市を舞台に3年に一度開催される芸術の祭典です。2016年に一回目の芸術祭を開催して以来、文化芸術を活かした地域の活性化や都市の魅力向上を目指し、文化芸術都市としてのさいたま市を創造するため、国内外のアーティストと共に展開しています。市民と市民、市民とアーティスト、アーティストと地域が交流する機会を創出する「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭として、さいたま市内で広く開催していきます。
開催概要
| 会期 |
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|---|---|
| 会場 | 旧市民会館おおみや（メイン会場） |
| 住所 | 埼玉県さいたま市大宮区下町3-47-8 Google Map |
| 展示室 | 旧市民会館おおみやのほか、市内の文化施設やまちなかでも関連プロジェクトを展開 |
| URL |
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| SNS | |
| 主催 | さいたま国際芸術祭実行委員会 |
| プロデューサー | 芹沢高志（P3 art and environment 統括ディレクター） |
| ディレクター | 現代アートチーム 目 [mé] |
| キュレーター | （市民プロジェクト・キュレーター）浅見俊哉、飯島浩二、松永 康 |
| デザイナー | 高田 唯（Allright Graphics） |
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広報用画像につきまして
下記の広報用画像一覧以外に、メイン会場のアーティストポートレートならびに過去作品の画像をご用意しております。
ご希望の場合は、広報事務局までご連絡ください。
広報用画像一覧
アーニャ・ガラッチオ《‘preserve’ beauty》 1993-2003年、さいたま国際芸術祭２０２３、Photo: 表恒匡
Courtesy the British Council Collection, © Anya Gallaccio. Courtesy the artist and Thomas Dane Gallery.
川島拓人、オルヤ・オレイニ、マーク・ペクメジアン、小学生フォトグラファーによるポートレイト・プロジェクト（画像はマーク・ペクメジアンの展示風景） 2023年、さいたま国際芸術祭２０２３、Photo: 表恒匡
ミハイル・カリキス《ラスト・コンサート》2023年、さいたま国際芸術祭２０２３、Photo: 表恒匡
スケーパーイメージ Photo : 目 [mé]
メイン会場（旧市民会館おおみや）外観
Photo：SHIRATORI Kenji
村川拓也『ムーンライト』（2018）
Photo by Hyogo Mugyuda（umiak）
エム・ジェイ・ハーパー《Arias For A New World》Premiere（Theatre Berliner Ensemble / 2022）
『ジムO 六デイズ』（SuperDeluxe／2013） Photo: MATSUO Ujin
Photo: 丸尾隆⼀
『ボヤージュ・オブ・タイム』（テレンス・マリック監督／2016）©2016 Voyage of Time UG（haftungsbeschränkt）. All Rights Reserved.
『たかが世界の終わり』（グザヴィエ・ドラン監督／2016） © Shayne Laverdière, Sons of Manual 
『サカナ島胃袋三腸目』（若林 萌監督／2022）
現代アートチーム 目 [mé]
Photo : ABE TAKESHI
さいたまアーツセンタープロジェクト2023＊（SACP2023＊）
CARt Camp＆Caravan＠さいたまトリエンナーレ2016（2016年11月）
創発 in さいたま
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